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Autel Robotics社 アメリカ製 話題のEVOⅡ Dual 8Kドローンを協和産業が取り扱い販売開始!
2020.10.07ジャパンドローン2020での出展で日本初のお披露目となった
Autel Roboticsのドローン『EVOⅡ Dual 8Kドローン』が
なんと協和産業でも買えちゃいます!Made in USAのドローンです。
まずはお問合せを! メール問い合わせ:drone@kyowainet.com
もちろん国内の技適マークとPSEマークは取得済みです。
EVO IIシリーズは、飛行する機体は全て同じで、全方向性障害物回避システムを搭載した機体。折り畳み式ドローンでは珍しくカメラの交換が可能で、カメラのラインナップは大きく分けて3種類となっている。
【EVO IIシリーズ詳細】
■AUTEL ROBOTICS EVOⅡ Dual 8Kドローン
FLIR Boson
FLIR Bosonは、このクラスのどのカメラよりも高い解像度を提供します。
最大640×512の解像度で、EVO IIデュアルパイロットは、同クラスのどの機体よりも、4倍離れた146m先の被写体を詳細に撮影することができます。30Hzのリフレッシュレートは、ビデオのフレームレートにサーマルイメージを合わせることで、スムーズでダイナミックなサーマル映像を提供します。
-視覚条件に適用し最大限の効率を実現-
EVO II Dualは、最大10個のサーマルパレットをサポートして、さまざまな複雑な撮影環境やミッションシナリオに対応します。
-ピクチャーインピクチャーモード-
熱画像は同時に標準RGB画像に統合されます。これにより、ユーザーは視覚データと熱データの両方を同時に取得でき、より簡単な位置決めと被写体追跡が可能になります。
-8K撮影では細部まで鮮明に保存します-
Autel Evo II Dualは、最大7680×4320の解像度で記録します。4Kの4倍(HDの16倍)のピクセル数を持つ8Kビデオは、画像の鮮明さと深度を再現します。
Evo II Dualの48MPセンサーは、法医学に関連したあらゆる詳細をキャプチャし、正確な証拠の捕捉を支援します。熱画像とRGB画像の両方にメタデータが埋め込まれています。
高解像度でシーンを深くズームインし、画質を損なうことなく画像や動画を4Kにトリミングすることができます。シーンをキャプチャし、ズームインし、簡単にショットをリフレーミングします。
4K HDRは、ハイライトとシャドウの詳細を提供し、最も要求の厳しい環境から高品質の画像を提供します。
–EVOⅡ Dualの用途—
–モジュール設計無制限の拡張-
交換可能なペイロードは拡張機能を提供します
リアルタイムのビデオ配信
リアルタLiveDeckを使用すると、パイロットは、パブリックネットワークまたはプライベートネットワークを介してライブのリアルタイムの空撮ビデオを共有し、データをコマンドポスト、関係者、またはオンラインプレゼンテーションと共有できます
オープンSDK
カスタマイズされたサービス、アプリケーション、アクセス、その他の機能の作成
–最大のパフォーマンスと無限の可能性-
- 最大飛行時間:38分
- 最大伝送範囲:5km
- 最大風抵抗:20m/s
- 機体材質:マグネシウム合金構造
販売・予約お問合せは :drone@kyowainet.com
もしくは電話 06-6633-5400 担当加藤まで お気軽にご連絡下さい。