お知らせ
カメラレンタル部からDJIドローン販売 新商品紹介
2016.10.08まいどです。カメラレンタル部“K”でございます。
10月に入りすっかり秋の気配を感じてきましたね。
今年の10月10日は体育の日ですね。
現在は10月の第2週月曜日が体育の日ですが、
僕が小さいころは10月10日が体育の日だったので、
やっぱり10日が体育の日だとしっくりきますね。
ちなみに余談ですが、体育の日の由来は
1964年の東京オリンピック開催日が10月10日だったため
それにちなみ、10月10日は体育の日となったみたいです。
あっ、だいぶ話が逸れてしましました、すいません。
今回は、弊社が販売代理店も務める
最大手ドローンメーカーのDJIが、
発表した最新ドローン紹介したいと思います。
DJIが新製品折り畳み式で持ち運びも簡単ドローン「Mavic Pro」を発表
DJIがこの秋に発売発表したのが、
折り畳むとなんとペットボトルほどの
コンパクトさなので、気軽にバックに入れて
どこへでも持っていくことができちゃいます。
コンパクトなボディに高精度な3軸ジンバルを備えた4Kカメラと
ビジョン・ナビゲーションシステムを装備し、
最大7km(日本では4km)の通信距離と27分の飛行時間を実現し
DJI史上でも最も賢いドローンなんです。
主な凄い機能
■ポケットサイズで長距離通信を実現
Mavicの小型送信機には、DJIの新しいOcuSync伝送技術が内蔵されており、
最大4kmの距離でフルHD動画1080pのビデオストリーミングが可能。
■障害物自動回避
Mavicは、前方の障害物を検知し、自動で避けることができます。
時速36kmまでのスピードであれば、Stereo Sightによって、
進行方向最大15m先にある障害物を検知し、回避可能。
■絶対的精度での位置調整
Stereo Sight技術によって、Mavicは、様々な環境下で精確なホバリングを行い、
また、離陸した場所とほぼ同じ場所に自動で着陸することが可能。
■プロレベルの撮影を自動で!
Mavic を飛ばす場合、専門の撮影スタッフは必要ありません。
ActiveTrack(アクティブトラック)を使えば、
タップするだけで被写体を自動で追いかけて、プロなみの撮影が可能。
■ジェスチャーで撮影
Mavicを空中で自分に向けさせたら、
ジェスチャーだけで写真を撮影することができます。
■きめ細やかなコントロール
集合写真の撮影や、室内で飛ばす際など、あまり速く飛ばしたくない場合、
トライポッドモードをオンにすれば、Mavicはゆっくり正確に動きます。
■スマートフォンで操作可能
友人を撮影したり、大空に向けてすぐに飛行したり、
セルフィーを撮ったり。お使いのスマートフォンで、
Mavicの飛行や操作をすることができます。
■タップするだけで飛行
Mavicの飛行は非常に簡単です。行きたいところをタップするだけで、
完全に機体をコントロールすることができます。
友達や家族に飛行の醍醐味を味わってもらう最適な方法に他なりません。
■あなたの意のままに
Mavic は、あなたの指示に従って瞬時に動きます。
スローで優美な流れるようなショットを撮影したい時でも、
時速65kmのスポーツモードを使って熱くなりたい時でも対応します。
■センサーを重複装備、信頼性が2倍
ドローンに関して、考えられる問題の一番の原因は、
センサーが決まっているとおりに厳密に機能しないことです。
このため、 Mavic は重要なセンサーをそれぞれ2つずつ搭載しています。
1つが故障すれば、別のセンサーが作動して代わりをします。
■一定の高度で飛行
自動的に地上から同じ高度に留まります。
低く飛びすぎるなんて心配しないでください。
Mavicは、平坦でない地形上でも常に程よい高度を保ちます。
■簡単、スマート、安全なバッテリー
DJIインテリジェントフライトバッテリーが登場する前は、
強力なドローンバッテリーには信頼性に問題がありました。
しかし、独自の統合された中枢部を採用し、DJIバッテリーは、
通常の充電式バッテリーと同じくらい容易で安全です。
最先端ドローン「Mavic Pro」を協和産業で先行予約受付中!
DJI Mavic Proは、ただいま先行予約受付中です。
予約いただいたお客様から、
10月下旬あたりでお渡し可能の予定です。
ぜひこちらで商品を確認し、お問い合わせ下さい!
お値段も11万円とお買い得です!!
詳細はこちら!
Mavic紹介動画
https://youtu.be/zBy4dYiBBik